次のような「ボーツイ」支援の呼びかけをしています。ご協力下さると幸いです。
よろしく。
----------------------------------------------------------------
《 安心・安全を引き裂くものと闘う真野住民への支援のお願い 》
真野地区では40年にわたって、自分たちのまちは自分たちで守り育くもうとのまちづくり活動がおこなわれてきました。その滔々としたながれの中に、新しい深刻な危機的事態が突発しました。昨年暮、真野地区に暴力団事務所が進出してきました。いち早く「暴力団事務所追放協議会」が結成され、今年2月から4回の住民決起集会と毎夜9時からの防犯パトロールを続けてきました。延べ2500人を超える住民が参加されてきています。
6月5日の新聞には真野地区内の暴力団員が恐喝事件で逮捕されたという記事がのり、住民に現実的不安を与えました。6月25日の4回目の住民決起集会は雨中にもかかわらず、350人を超える住民が結集し、寸劇やシュプレヒコールデモや団結食事会などの取りくみを行いました。そこには足のわるいおばあさんも子育てまっさい中の若い夫婦も、これまでのまちづくりにみられない新顔の住民が多数参加されました。
大震災から驚くべき創造的復興まちづくりをしてきた真野住民は、このたびは自然現象としての天変地異ではない、ふってわいたような社会現象としての危機に対峙し、それを超えるための住民の潜勢力を高めつつあります。
真野住民は、単純に異質なものを排除するというのではなく、まちとは異質な生活価値を背負った人々が出あい交流できる平和空間であるという認識から、そのことを根本的に脅かす存在は許せないという意志を強く表し、そのことの公共的な熟議をさらに重ねようとしています。
そしていま、このような住民の勇気ある示威活動とあわせて、法の手続きによってその決着をはかる段階に差し掛かっています。先日来、メーリングリストやブログでお伝えしている通り、真野地区の安心・安全を守る弁護団(弁護士14名)の支えを受け、7月13日に神戸地裁に対して、組事務所使用差し止め仮処分を求める提訴を行いました。
真野の運動が法廷闘争へと展開したいま、裁判闘争を支える費用の捻出が大きな課題となっています(裁判が順調に進んだとしても約500万円の資金が必要となるそうです)。そこで、全国の真野ファン、住民主体の創造的まちづくりに共感をおもちの方々に、真野地区住民を支援のためのご寄付をお願いする次第です。暴力の侵蝕によるくらしとまちの平安を破壊されることを防ぎ、安寧と平和なくらし・まちづくりへの内部から湧き出る思いと行動を精一杯広げつつある真野住民への共感の志(1口5,000円、何口でもありがたいです)を下記にお振り込み下さると幸いです。
安心・安全を引き裂くものとの積極果敢な闘いを続ける真野住民への連帯的支援を心からお願い申し上げます。
2006年7月
「安心・安全真野まちづくり」支援機構 代表 延藤安弘
寄付金振込先:郵便口座:14410 41384791
安心 安全の真野まちづくり支援機構
(お近くの郵便局からお振込みください)
なお、振り込んでいただいた寄付金は、一定額がまとまった段階で、寄付いただいた方の名前を添え、真野地区および東尻池北部地区、梅ヶ香地区の住民で構成される「暴力団組事務所追放等協議会」に渡します